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5.ドア開口部の工作3

ドアをボディーに取り付ける工作をします。
ドアは完成後も取り外しできるようにします。
別に取り外す予定はないのですが、開閉時にドア前縁がボディーに干渉する恐れがあり、干渉したまま開閉を繰り返すと塗装が剥がれることにもなりかねません。
そのため、ドアを少しだけ後ろにずらして擦れることを回避させよう、という邪道な算段です。(^^ゞ
まあ、工作が上手くいけばこんな工作は無駄になるんですが・・・保険みたいなものです。
で、Φ2のプラ棒に金属線と同じ径のΦ0.8の穴を明けた部品を作成。
P1050762-500.jpg

ボディーに取り付けるところの面を荒らしておきます。パテを盛るため。
P1050766-400.jpg

ドアはボディーと面一になるように、固定しておきます。
特にヒンジ側は当て板をして、ボディーとドアの段差が無いようにします。
P1050765-500.jpg

この位置に丸棒を固定しますが、当然ボディーと丸棒の間には隙間ができます。
P1050767-500.jpg

エポキシパテをボディーに貼り付けて・・・
P1050768-500.jpg

丸棒をパテに押し付け、上からもパテを盛って成形しました。
P1050769-500.jpg

パテが固まったらヒンジを引き抜いて、盛ったパテの体裁を整えます。
ある程度薄くしておかないと、バスタブの室内パーツと干渉しちゃうので。^^;
P1050782-500.jpg

あまり美しくないけど、完成後は見えなくなるのでカンベンね。(^^ゞ
P1050781-500.jpg

ドア前縁は、殆ど干渉もなく開いてくれました。
因みに、ドア前縁に対するボディー側の淵は、内側を面取りして板厚を薄くしました。
これも干渉除け対策の一つです。
P1050770-500.jpg



ドアの開閉が上手くいったので、もう一手間かけます。
閉まった時の固定。
パタンと閉まるといい感じですが、以前作った”フェアレディーZ”以来の、マグネット式の工作です。
Zの時はこの”パタン”があまりいい感じではなかったので、今回は何とか上手く仕上げたい!
使用マグネットは、定番のネオジムマグネット。Φ1×4mmサイズのものです。
先ずはボディーのパテ埋めした部分に溝を掘って、マグネットを埋め込みます。
写真を撮り忘れましたが、このあと瞬着+ベビーパウダーのパテで埋めました。
P1050772-400.jpg

ドア側にも同じマグネットを差し込んで、内側を瞬着パテで埋めます。
N極S極を間違えると大変ですので、要注意です。^^;
P1050773-400.jpg

閉まった時のマグネットの位置が重要です!
P1050776-500.jpg

閉まった時に、もう少し近付けばマグネット同士のセンターが合う、っていうところに取り付けるのがベスト。
マグネットの端面もセンターも0.5mm以内の距離に取り付けることができました。
P1050780-500.jpg

いい感じで”パタン”と閉まってくれます。
ただ、これが塗装した後にも同じ状態でいてくれるかは、わかりません!(^^ゞ
P1050777-500.jpg


取り敢えず、ドアの開閉部の工作はこれで終了です。


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Author:徒然モデラー
子供も大きくなってプラモデル製作部屋が出来たのに、いざ「作るぞ!!」と勢い込んだはいいが、悲しいかな既に近くが見えない。
老眼鏡のお世話になって作っています。

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