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15.ハンドルの製作

遂に完成!
っていうのはウソです。これはハセガワの完成モデルです。
実はこの写真ですっごく気に入らないところがあるんです。
ハンドルの形状!
グリップの位置がライダー側にグッと絞り込まれていて、まるで耕耘機みたい。(ーー;)
実車はこんなんじゃない!
実車1-500

同じ角度のものが無いんですが、なんとなく違いが分かるかと思います。
少なくとも耕耘機みたいじゃない。
実車2-500 

で、作り直そうと思います。
グリップや各レバーのところのみ流用します。
使用材料はΦ2.3の真鍮パイプ。WAVEのもの。
そのままでは硬くて曲げづらいので、バーナーで炙ってナマしました。
P1050553-500.jpg

このグリップの角度がきつすぎるようです。
P1050555-500.jpg

パイプはそのまま曲げると潰れて曲がってしまうので、型を作ります。
これはケミカルウッドというもの。
以前、メーカーからサンプルとして端材をもらった(少しお金を払ったかな?)ものを利用します。
因みにケミカルウッドはいろいろな硬さのものがあるんですが、これは結構硬い方。
でもサクサク削れます。
P1050556-400.jpg

彫刻刀で削ったりヤスリを掛けたりしてこんな感じに仕上げました。
P1050558-400.jpg

バイスに咥えて固定して、パイプを宛がって”じんわり”曲げます。
P1050559-400.jpg

なんとかハンドルの形になりました。
曲げ部は潰れこそしないものの、市販のパイプベンダーほど綺麗にはなりませんね。(^^ゞ
でもまあ合格点でしょう。
(市販のパイプベンダーって油圧のパイプなどを曲げるヤツね。)
P1050560-500.jpg

グリップ部をカットしてから、補強のバーをハンダ付けします。
Φ1.1の真鍮パイプです。
P1050561-500.jpg

ハンダ付け終了。
左側はきれいにできましたが、右側は汚いですね。(^^ゞ
まあ、ペーパーで仕上げれば何とかなるでしょう。
P1050562-500.jpg

パイプ端部にプラ棒で栓をして、グリップ部を接続するためのピンを取り付けました。
P1050563-500.jpg

まだ固定はしていませんが、こんな感じに出来上がりました。
下がキットのハンドルです。
この写真からではあまり違いが分からないと思いますが、耕耘機は回避できそうです。
(^^)v
P1050565-500.jpg
P1050553-500-2.jpg

今週は、このハンドルを作るだけで、エネルギーの大半を使い果たしました。(+_+)



気分転換を兼ねて、スタンドなんぞを作りました。
サイドスタンドを立てて工作をしていると、気が付かないうちに変な力が加わって壊してしまいそうなんです。
3mmの角棒と1mmのプラ板で製作。
P1050566-400.jpg

フレーム下部の横バーをスタンドにはめ込む形です。
これで安心して作業ができると思います。(^^)v
P1050569-500.jpg




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Author:徒然モデラー
子供も大きくなってプラモデル製作部屋が出来たのに、いざ「作るぞ!!」と勢い込んだはいいが、悲しいかな既に近くが見えない。
老眼鏡のお世話になって作っています。

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