ありがとう

10月にこのブログで"うちのわんこ"を紹介させていただきましたが、先週の土曜日(5/17)とうとう逝ってしまいました。
 
あれから半年、食欲はあるものの胃腸の機能が衰えているようで体は益々ガリガリになり、顔も小さくなってしまいました。
2,3ヶ月前からは腹水が溜まり始め4月の終わりごろはもうパンパンでした。
足腰も弱っているのでちょっとした段差でもすぐに転がってしまいます。
ネットで腹水のことを調べてみるとむやみに抜くのはあまり良くないとのこと、あまり苦しくなさそうであればそのままにしておくのがいいのだそうです。
でもあまりに痛々しいので病院に行って先生に相談した結果抜いてもらうことにしました。
抜く前に2.7Kgだった体重が2Kg強に。この小さいからだに650ccも溜まっていました。
相変わらず足元はおぼつきませんが多少身軽になった感じでした。

ところが次の日からまた徐々に溜まってくるのがわかるのです。1週間で最初ほどではないにしてもかなりの量が溜まりました。
「抜いてもすぐに溜まる」とは聞いていましたがこれほどまでに早いとは・・・絶句です。
それでも3週間我慢してまた医者へ。体重2.35Kg。また350ccたまっている勘定です。
先生といろいろ話し合いましたが、その日は何もせずに帰りました。それが逝ってしまう1日前。

死んでしまう日の朝、相変わらず朝食はよく食べたのですが(といっても元気なときに比べたら約半分)食べた後、胃が受け付けなくなってっしまったようでアゲぎみで、いつもなら自分のベッドで寝てしまうのですが寝られない。
幸い土曜日ということもあって私がずっと面倒を見ていました。
足腰が弱っているのでもう容易に寝返りもうてない状態なので、苦しくないような姿勢を見つけ寝かせてやりしました。
少し落ち着いたようなので次の日の支度もあり(静岡ホビーショー)机に向かって作業をしていましたが、ふと振り向いたときにはベッドから身を乗り出すようにして息絶えていました。
トイレに行こうとしたのか、わたしのところへ来ようとしたのか、とにかく力を振り絞って起き上がったのでしょう。途中で力尽きてしまったようです。
なんでずっと見守っていてやらなかったのかと後悔しても後の祭り。
ずっと抱いていれば私の腕の中で逝かせることができたかもしれません。残念でなりません。

16歳と1ヶ月。マルチーズの平均寿命は15歳と言うことなので、一応天寿は全うしたと言えるでしょう。
家族みんなでいっぱいかわいがったし、たくさん世話もしたし、幸せな犬生だったとは思いますが、やはりなにかしら悔いは残るもんですね。
もうずいぶん前からいなくなることは覚悟していたつもりですが、やはり本当にいなくなってしまうとなんとも寂しいもんです。
16年間というのはやはり長い。その間ずっと私の周りでうろうろしていた訳ですが、それがもういないんです。
生活の一部となっていたものがいなくなってしまうことの不自然さはなんとも言い様がありません。



まあ、寿命だからしょうがないよね。(って自分に言い聞かせています) 

D1053.jpg
どこへ行くにもいっしょでした。

家族みーんなをいっぱい癒してくれてありがとうね。タレ。



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Author:徒然モデラー
子供も大きくなってプラモデル製作部屋が出来たのに、いざ「作るぞ!!」と勢い込んだはいいが、悲しいかな既に近くが見えない。
老眼鏡のお世話になって作っています。

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