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9.パーツ一つ一つを見直すとなかなか進まない、の巻  その2

関東地方はこの2,3日涼しい日が続いていて、夜はエアコン無しで寝られます。
窓を開けて寝ていると寒いくらいで気持ちがいい。(^^)v
でもまた何日かすると暑くなるそうな・・・。もううんざりなんですけど!(+_+)

さて、表題にもある通りパーツ一つ一つに手を加えていきます。
ブレーキペダルの軸の部分は穴を明けて、シャフトを別部品とします。
P1050336-400.jpg

軸に取り付いているように見せかけているだけです。^^;
P1050337-400.jpg

ペダルのスプリングを追加してやります。
0.4mmの洋白線を丸めてネジリコイルバネを作りました。
シルバーに塗装してあります。
P1050338-400.jpg

ここに組み込みます。
P1050339-500.jpg

こちら実車
実車ブレーキペダル-500 



これはオイルタンクです。
オイルの残量を見る窓が塞がっているので開けました。
P1050309-400.jpg

肉を薄くするために裏側を削っています。
P1050310-400.jpg

左側の透明カバーと右側のオイルゲージ(?)
P1050344-400.jpg

透明のUV硬化レジンを間に満たして一体化します。
P1050345-400.jpg

タンクの内側から取り付けて完成。
P1050348-400.jpg

これはタンク下部に取り付ける、コネクタを作っているところ。
オイルのチューブを取り付けるコネクタです。
P1050349-400.jpg

実車の写真をを見ながら作りました。
P1050350-400.jpg

下に置いてある白いパーツがキットのものです。
やはり自作した方がリアル感が増すので、ついつい拘ってしまう。(結果、なかなか進まない^^;)
P1050353-500.jpg

フレームに取り付けると、よりいい感じ。(自己満足)
P1050355-500.jpg



次です。
マフラーのガードです。やけど防止のヤツ。
キットのパーツはロッド径が多少太めですが、全体的に良く再現されていると思います。
ちゃんと仕上げてやれば遜色ない仕上がりになると思うんですが、よりリアルに作ってみたい!
私のイメージとして、DT1のデザインを決定する部品がこのガードと燃料タンクなんですね。
P1050371-500.jpg

これを金属材料を使って、ハンダ付で製作したいと思います。
製作するに当たり、ガードの図面をCADで作図しました。
これをテンプレートとして重ねながら形状を整えていこうと思います。
材料は0.5mmの洋白線と1.5mmx0.2mmの洋白帯。
実車のガードの線径が5mmという情報を、ネットを調べていて確認ができました。
先ずは外側のパーツから。
P1050364-500.jpg

接合部をハンダ付けし、仕上げました。
P1050366-500.jpg

次に中央のパーツ。
P1050367-500.jpg

この部分のハンダ付けは仮止めのようなもの。
P1050368-500.jpg

各部に洋白帯をハンダ付けしました。
ハンダを盛り過ぎたところは”ハンダ吸取り線”で整えています。
P1050369-500.jpg

所定の位置で曲げて完成。
って、あっという間にできあがったと思ったら大間違い!!
CADの作図を入れたら、殆ど一日掛かりました。(*_*)
でも出来上ったものは満足のいく仕上がりとなりました。
あとはマフラー本体との取付用の穴明けだけです。
P1050370-500.jpg




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8.パーツ一つ一つを見直すとなかなか進まない、の巻

3週間も間が空いてしまいましたが、何もしていなかったわけではありません。
チマチマした作業が続いているので、まとめる気がしなかった訳で・・・(^^ゞ
そのチマチマが少し貯まったので報告します。

後輪のスイングアーム下にあるチェーンガイドです。
コの字に曲がった板金部品です。
実車1

キットのパーツではコの字の部分で接着させるため、厚みがエライことに。
P1050305-400.jpg

0.3mmのアルミ板で作り直すべく、展開図を書きました。
それをもとに切り出します。
P1050302-400.jpg

こんな感じ。
エッジを整えています。
P1050303-400.jpg

型紙の折り曲げ位置で曲げるとそれらしい形になりました。
P1050307-500.jpg

金属に塗装する場合、今まではクレオスのメタルプライマーを使っていましたが、効果のほどが今一つだったので今回はガイアの”マルチプライマー”なるものを使ってみました。
無理やり剥がすような実験をしていないのではっきりしたことは言えませんが、今のところ擦れたところが剥げてしまうようなこともなく、なんとなく良さそうな気がします。
ボルトの頭は他のところと一緒に、後でまとめて着ける予定。
P1050312-500.jpg
P1050313-500.jpg


これは点火プラグとキャップです。
形状としては問題なさそうなので0.5mmのピンを差し込んだだけです。
P1050316-400.jpg 

キャップ部とプラグ部を塗り分けました。
P1050319-400.jpg 

エンジンの所定の位置に取り付けて、コイルまでのコードは外径0.6mmの配線の中身を剥いたものを使っています。
P1050321-500.jpg 



エンジン両脇のケースは、このキットの箱絵のようなアルミのミガキ感を出したいと思い、ミラー塗装にしたいと思います。
ただし、クロムメッキのようにピカピカでは不自然なので少しクスミを入れようと、塗装したものの上にガイアのミーラークロームをしっかり吹き付けて輝きを押えようという目論見。
ちなみに何時もはミラークロームの下地は黒く塗っていましたが、今回はグレーにしました。
P1050317-400.jpg

箱絵のような輝きは再現出来ませんでしたが、”まあいいか”、程度の仕上がりになりました。
P1050318-500.jpg

そのケースを取り付けた後にチェンジペダルを取り付けたんですが、シャフトが長すぎて張り出し量が多すぎます。
P1050330-400.jpg

シャフトをカットしてケースギリギリに取り付けました。
P1050331-500.jpg

こちら実車
実車2

次にステップですが、実車はステップが障害物にあたっても後方に逃げるような構造となっています。
キットはその辺の造形が省略されているので、それっぽく見えるようにしてやりたいと思います。
少し彫り込みを入れて・・・
P1050322-400.jpg

ピンを再現してやります。
P1050333-400.jpg

実際に曲げることはできませんが、「らしく」にはなりました。^^;
P1050334-500.jpg

フレームに取り付けます。
ピンは黒のほうがいいのかな・・?(実車の写真を見ると両方有り)
P1050335-500.jpg


次、ブレーキロッドの工作。
実車のブレーキロッドです。
実車3 

キットのブレーキロッドは太すぎるし、スプリング部もちょっと頂けない。(^^ゞ
太さはプラモデルとしての限界があるので仕方がないですが、スプリング部は何が何だかわからないので作り直します。
P1050311-400.jpg

ブレーキアームとロッドの接合部を実車のとおりに再現したいと思います。
P1050323-400.jpg

アームのピンに0.6mmのロッドを差し込めるようにします。
P1050325-400.jpg

ブレーキの調整機構の説明は省略しますが、構成部品であるスプリングを作ります。
0.6mmのSUS線に配線の中身の導線(0.15mmくらい)を巻きつけてスプリングとします。
P1050326-400.jpg

ロッドにスプリングのストッパーを取り付けてスプリングを組み込み、アームを取り付けます。
左側の白いパーツはプラ棒から削りだした調整ナットです。
P1050328-400.jpg

塗装して取り付けてこの部分は完成。
P1050329-400.jpg

仮組ですがこんな感じになります。
P1050340-500.jpg

(つづく)


プロフィール

徒然モデラー

Author:徒然モデラー
子供も大きくなってプラモデル製作部屋が出来たのに、いざ「作るぞ!!」と勢い込んだはいいが、悲しいかな既に近くが見えない。
老眼鏡のお世話になって作っています。

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