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久米島の旅 その2


・セミ
11月だというのに久米島では蝉の大合唱を聴くことができます。
それも私が今まで聞いたことのないような声でなくセミばかり。
ファンファン鳴くものやグェーグェーって鳴くものなど、聞いていて飽きない・・・。
まあ初めて聞いたから面白いのであって、島民からすれば別にありふれたセミなんでしょうけど・・。^^;
ちなみにファンファン鳴くのは”大島ゼミ”、グェーグェーは”クロイワツクツク”ってヤツらしい。
これは大島ゼミ
体長4cmくらい。ミンミンゼミとツクツクボウシの中間くらいの大きさ。
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森の中の道を走っているとバナナやパパイヤが自生しています。
普通のバナナの半分くらいの大きさ”島バナナ”は、少し酸味があってマスカットに似た味がします。
フルーティーで美味しい!
これはパパイヤ
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・魚釣り その1

さて、いよいよ私にとって一大イベントの日となりました。
知り合いの漁師の方に船に乗せてもらい、魚釣りです。(^^)v
少し波が高そうだけれど折角なので、ということで小型の漁船に乗せてもらい一路漁場へ。
漁師さんの狙いは、本来ならば3,40kgくらいのマグロなんですが、今日は本業をそっちのけで私たち向けに数を釣る釣りをさせてくれました。

久米島を後にし、1時間ほどの漁場へ。
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漁場へ着いて電動リールを操作する私の勇士!!
なんて、おせじにもいえない状態であることは次で説明します。(^^ゞ
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ポイントでは魚が回遊しているようで、餌を付けて海に放り込むとあっという間に掛かってくれます。(゜o゜)
ところが、やはり波が高かった。プロがそう言っているのだから間違いなし。
波間に漂う木の葉のような船の上での魚釣りは想像を超えていました。
昔、釣り船での釣りの経験がある私は、アタリを待っている間の船酔いはあっても、アタリが来れば酔いは吹っ飛ぶ、と思っていましたが、今回はアタリがあっても吹っ飛んではくれませんでした!!
とにかく手元が見られない。餌も付けられない。手元を見ただけで吐きそうになる!!(+_+)
餌を付けてもらって投げ込んでもらって、アタリがあったらなんとか電動リールのボタンを押すのが精いっぱい。
上の写真が勇士だなんて、チャンチャラおかしい体たらくでございました。(大笑)

それでもせめて1匹でも、と釣った魚と記念撮影しました。
むこうでは”シビマグロ”という、キハダマグロの子供です。
(この後吐いちゃったことはないしょ。^^;)
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これはほんの一部(下の写真)。全部で何匹釣れたかなんてわかりません。
もちろん私が釣ったのは2,3匹でそれ以外は一緒に付き合ってくれたおともだち。(^^)v
シビマグロ以外にシイラとアジの仲間のさかな。

帰って来た港で、船の中で全部さばいちゃいました。
頭やはらわたは、港にいる魚のえさとなりました。
もうやることが大胆!!
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あっという間にお刺身状態。
もちろんこの日の夕飯は、泡盛と刺身尽くしの宴でございました!! 最高!!!
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・魚釣り その2

船釣りで貴重な体験をした我々は、楽しい釣りがしたいと(あれれ?)、なんと次の日に小さな漁港で防波堤釣り。(^^)v
ところがこの防波堤釣りでまたとんでもない体験をしたのです!!

ポイントはまさにこの場所。
人差し指の先ほどもある釣り針に、さんまのぶつ切りを餌に投げ込むとすぐにアタリが・・・コツン
そのあと何も反応なし。餌をとられたか・・とリールを巻き上げると、なんと餌が無いどころか針も無い!!(゜o゜)
グーっと引っ張られてプツンならまだ解るけど、”コツン”でいきなりあのでかい針ごと無くなってしまうってどんな魚がいるんだ・・・!!!
ワクワクしながら針を付け直し、再度投げ込むとしばらくしてまたコツン。そのあと反応無し。リールを巻き上げる。
またもや針ごと無い・・・!!!
一度ならずと二度までも・・・。なんなんだこの場所!!・・・ コワイ。(@_@;)
結局、その魚の正体はなぞのまま。

もう一つ、ここに連れてきてくれた方(写真右の方)が投げて立てかけておいた竿のリールが、いきなりジャーっと音がしてラインが出てゆく!!
あわてて竿を取り、魚とのやり取り数十秒で見事にプツンとなりました。

久米島ってスゴイ!!凄い、って言葉しか見つかりませぬ。P_20171112_152926-600.jpg


それでも私はなんとか小さいの2匹ゲット。
もう一人の連れも、なんとかミーバイっていうハタのなかまをゲットしました。
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夕方のほんの1,2時間でこのアタリの多さは尋常じゃありませんね。またやりたい!!



・浜辺の散歩

久米島に来たら”ハテノハマ”に行きたかったけれど、どうせ行くのなら真っ青な空の日でないとつまらない、ということで今回は行きませんでした。(残念ながら曇りベースでした。)
その代りと言っては何ですが、イーフビーチっていうきれいなビーチを散歩しました。
久米島一の観光ビーチですがだーれもいませんね。^^; まあ、この日は月曜日ということもあったんでしょうけど・・・。
空が曇っていてもここの海は青いですね。 湘南の海は曇り空だと海もねずみ色だけど。
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浜辺に打ち上げられたヤシの実(?)の中にヤドカリがごっちゃり入っていて、実の白いところを食べていました。
なにやら久米島のオカヤドカリって天然記念物だそうな・・・。
この子たちがそうなのかな・・・?
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一番大きなヤドカリ。よくもまあぴったり入るもんです。^^;
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イーフビーチ
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・帰郷

楽しかった5日間もあっという間に過ぎ去り、久米島を後にする日になりました。
久米島空港では歩いて飛行機に乗り込みます。
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那覇へは帰りもプロペラ機ですが、今度はQ300って機種。来た時と同じボンバルディアです。
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今年は関東地方では夏から天候が不順でした。最近でも急にこんなな寒い日が続くなんて、まだ例年ではない不純な天候が続いているのではないでしょうか。
久米島でも今年の夏は例年になく暑い日が続いていたようです。
最近もずっと曇りや雨の日がおおいようですが、例年に比べてどうなんでしょうかねえ。
この時期に観光は向いていないんでしょうか・・・?

晴れの日を選ぶなら梅雨入り前の3月4月頃がいいようですし、やはり梅雨が明けた7月8月がベストシーズンのようですね。
暑いみたいですが、一年中風があるので日陰にいればかなり気持ちがいいらしい。

今度行くときはやはり夏かな。 (^^)v


 


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久米島の旅 その1

先週(11/9)から5日間、沖縄の久米島へ行ってきました。那覇の西方約100kmにある島です。
伊豆大島の2/3程度の面積で人口は約7600人。
なぜそこに行ったかというと、ごく身近な親族がそこに住み始めたからなのです。^^;
シュノーケリングなどが趣味の人には最高なところですが、今回はそのへんはパスします。

何はともあれ羽田から那覇に向かって飛び立ちました。
天気が良かったこともあって、眼下に江の島や富士山がくっきり見えました。
右の窓際に座れてよかった・・(^^)v
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那覇で久米島行きの飛行機に乗り換えるんですが、プロペラ機なんですよ~! 念願のプロペラ機!!
初体験です。一度乗ってみたかった!!
ボンバルディアのDHC-8-Q400って機種。カッコイイ!
プロペラ機だからゆっくり加速してフンワリ離陸、なんて思っていたらとんでもない!
離陸時の加速感はジェット機よりも凄いのではないかっていうくらい胸のすくような加速をします!
あっという間に久米島着。7時になってしまった。

スマートな機体。6枚のプロペラ。先端がフニャッと曲がっています。^^;
(ピンボケなのが残念)
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うれしくって記念撮影しちゃいました。ノーズ先端が胸のあたり。
タイヤだって車のタイヤくらいの大きさなのです。
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翌日はドライブで観光名所めぐり。
ここは比屋定バンタっていう見晴台。(バンタとは崖のことだそうです)

この写真の正面が北の方向。
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右に目を移すと半島が見えますが、その上に微かに見える砂浜が ”はての浜” という白い砂浜だけの島です。
久米島第一の観光スポット。 今回は行ってませ~ん。(^^ゞ また今度(笑)

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比屋定バンタから北の方を見下ろしたあたりに「熱帯魚の家」という観光スポットがあります。
名前からくるイメージとして、寂れた建屋がある人工的なものを想像しましたが、全くの自然の岩場です。
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海の中を覗くと20~30cm位の魚がウヨウヨと泳いでいて、餌を投げてくれるのを待っている・・・^^;
近くに餌を売っているようなところも無いので、観光客が適当なものを投げ込んでいるんだと思いますが、その辺はちゃんと調査済みの我々は魚肉ソーセージをプレゼントしました。
写真ではカラフルな魚は少ないですが、ちゃんとコバルトブルーのや真っ赤なのや黄色いラインの入ったのなどもいらっしゃいます。少ないですけどね。
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ところ変わって、沖縄といえば泡盛。
久米島には2つの酒造所があります。久米仙と米島酒造。
規模は久米仙の方がずっと大きく米島酒造は家族経営的な酒造所です。
今回は米島酒造の工場見学をさせてもらいました。
家族経営を絵にかいたような酒蔵。^^; 手作り感満載です。
そこでしっかり試飲。
わたしはそれほど飲兵衛ではないのですが、飲み比べてみるとどの酒も味が違うのが分かります。
ガツンと来るのやまろやかなもの、深みのあるものなど、6種類程度の試飲をして一番気に入ったものを数本自宅に送ってもらいました。現在、楽しみに飲んでおります。(^^)v

正面にいる人が工場の案内をしてくれたお兄ちゃん。
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左下の「美ら蛍」、720mlを購入。(^^)v
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夕食は美味しくてボリューム満点、そして安いお食事処。
これはお刺身定食。これで1200円。(゜o゜)
一人じゃ食べきれません。(+_+)
他にも単品を頼んでみんなでシェアして食べました。
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ここまで久米島観光前半。
後半はまた大きなイベントが待っております。(^^)

後半へつづく。


(旅の後始末があるので、しばらくプラモデル製作は休止でーす。(^^ゞ)



プロフィール

徒然モデラー

Author:徒然モデラー
子供も大きくなってプラモデル製作部屋が出来たのに、いざ「作るぞ!!」と勢い込んだはいいが、悲しいかな既に近くが見えない。
老眼鏡のお世話になって作っています。

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