スチュードベイカー・アバンティ制作記 その15

4月も半ばを過ぎたっていうのになんなんだ、この寒さは!
またセーターを引っ張り出さなきゃならないじゃん・・・

まあ、それはそれとして今回はウィンカーランプとテールランプを取り付けます。
実車のウィンカーランプ。
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キットのフロントのウィンカーランプはボディーに一体化されています。
 「適当に色塗ってね」って言わんばかりだね。
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0.2mm程度のの透明プラ板にオレンジ色を塗りました。クリヤーではありません。
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拡大したところ。
縦縞が見えますでしょうか?
塗料が乾かないうちにピンバイスのローレットをころころ転がして縞模様を付けました。
まあ、気休めです。
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ウィンカーの大きさに切り出してミラーフィニッシュで包みます。
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カットして中央部を剥がして出来上がり。
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凹み加工をしておいたウィンカー部分に接着して出来上がり。(とします。)
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次はテールランプ。
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キットのバックランプ(?)は枠のメッキパーツとランプ部の透明パーツの組合せですが、(下2枚目の写真)そのまま使いたくないので作り直します。
1mmのプラ板を切り出して、これもフロントウィンカーと 同様にミラーフィニッシュで枠を作ります。
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左側がキットのもの、右側が新作品。
もう少し枠を細くした方が良かったみたい。
作り直す元気なし・・・(-.-) これで行きます。
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キットのテールランプ。これは使うことにします。
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今までのものと同じ手法で枠の貼り付け。
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で、それらをボディーに取り付けました。
気になるところはいくつかありますが、多少はシャープになったのでこれでOKとします。
30204-400.jpg 

大分完成が近づいてきました。
あとはボディーの装飾品とエンジンルームの仕上げくらいかな?
いいかげん飽きてきた・・・^_^;



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スチュードベイカー・アバンティ制作記 その14

先週作ったラジエターグリルはメッキ調塗装後、所定の位置に取り付けました。
これでやっとボディーとシャーシがドッキングできます。
かといってしっかり接着する勇気はなく、もしもの場合にバラせるようにビス止めにすることとしました。
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最近は細めのビスもホームセンターに売っているので助かります。
選定したのはM1.7。
あまり細くてもねじ山高さが低くなって、メネジ部がすぐにボウズになりそうなので、見た目でこのサイズにしました。
それでも極力取付取り外しはしないようにしたいところ・・・
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現状のエンジンルームです。
この状態からまだ数点の部品が取り付きます。
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で、実車のエンジンルーム。
①はキットにパーツとして用意されていますが、②は無視されています。
ブースターおよびマスターシリンダーですが、これだけでデカい部品が無いのはちょっよ寂しいので自作することにします。
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先ずは①のパーツですが、これでは寂しいので少し手を加えてやります。
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写真を見ながらそれっぽくしました。
透明のプラ板に意味はありません。
折り曲げたときにパキンと行かないように、少しネバい板を使っただけです。
塗装すればみな同じ。(^^ゞ
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こんな風に取り付きます。
余談ですが、組み立て図には、この透明部材のところにディストリビュータを取り付けるように指示されています。
ところが実車のどの写真を見てもそんなところにディストリビュータなどはありません。
かといって他の場所に取り付いている写真も無し。プラグコードすらどこにあるのかよく分からん。(?_?)
いつもの「ま、いいか」で次にいきます。
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②のマスターシリンダーは製作途中。
色を塗り分けながら完成させます。
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エンジンルームからちょっと離れまして、アンテナの製作。
リヤウィンドウの脇に取り付きます。
Φ0.5×Φ0.3の真鍮パイプです。メッキ塗装します。
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アンテナ先端部の丸い部分を再現します。
1mm程度のプラバンに0.3mmの穴を明け、伸ばしランナーを差し込みます。
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飛び出した部分をライターの火で炙ってやって丸っこい玉にします。
飛び出た部分全てを玉にします。
飛び出した部分の長さによって玉の大きさを変えることが出来ますので、結果を見て納得のいったものを使います。
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玉は少し歪なので、リューターで咥えて整形しました。
先に作ったアンテナに差し込んで一応完成。
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ヘッドライトを位置合わせに苦労しながら取り付けました。
ボディーの穴が大きすぎ。ヘッドライトからはみ出しそうな大きな穴。
塗装前にちゃんと修正しておけばよかったんですが後の祭り。
またまた、「ま、いいか・・・」の出番となりました。
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とりあえず、全体の佇まいです。やーっとここまで来ましたよ。
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スチュードベイカー・アバンティ制作記 その13

前回、最後にちょっと触れたキットのパーツの製作ミス。
これを何とかしないとシャーシとボディーを固定することが出来ないので、重い腰を上げます。
今一つ、いい方法が思いつかないまま今まで来てしまいました。

このラジエターグリル、一見すると特に問題なさそうに見えるでしょ。
すき間が貫通していないのはしょうがないにしても・・・
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正面から見ると格子部分がニッコリ顔。これがいけません!
30141-400.jpg 

グリルの縁取りを無視して無理やりひっくり返して取り付けると、格子部分は水平になります。
これが正解。(実車で確認済み)
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金型のことはよく分かりませんが、渕と格子部分をひっくり返して成形してしまったとしか思えません。
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さて、これをどうしたものか。
悩みに悩んだ結果の製作方法です。
先ずキットの部品と同じ大きさのものを1mmのプラバンで切り出します。
熱湯で少し曲面にしてあります。
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渕を切り出します。根気勝負。
上側にボディー裏側に接着するための板を接着。
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次に格子になる部分のパーツを切り出し。
実車は丸棒の組合せのようですが、均一なR形状を組み合わせる自信がなく、0.3mmのプラ板をRテンプレートを使って切り出しました。
右側の四角いパーツはスペーサーです。
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スペーサと格子部材を交互に重ね合わせ両側を接着します。
接着するときに全体を少し倒しますが、この製作方式はBMW2002のフロントグリル作成と大体同じです。
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その状態で伸ばしランナーを接着。
強度的に不安ですが、他にいい方法が思い浮かばなかったのでこのまま行きます。^^;
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先に作った枠に合わせて格子部分を切り出し、縦棒を上下で接着。
何とか形になりました。
実車はもっと繊細な構造ですが、これで精一杯です。
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ボディーに仮組しましたが元のパーツよりは良くなったと思います。向こう側も見えるし・・・
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ラジエターグリルを作るのにたくさんの時間を費やしてしまいました。
実は先週から格闘していたんですが、結果が出せず、パスしてしまったという訳です。



あと、他にしたことといえばフロントバンパー。
ボディー形状とバンパー形状が合わず、3分割して寸法合わせ。実にアメプラしてます!
ついでにラバークッション部を別パーツに。
ミラー塗装した後にラバー部分を黒塗装する自信がありませんです。
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こちらリヤバンパー。ラバー部分のモールドすら無し。
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少し平らに削ってラバーパーツを接着できるようにしました。
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 それにしてもアメプラ、疲れます!!!

プロフィール

徒然モデラー

Author:徒然モデラー
子供も大きくなってプラモデル製作部屋が出来たのに、いざ「作るぞ!!」と勢い込んだはいいが、悲しいかな既に近くが見えない。
老眼鏡のお世話になって作っています。

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