シルビア製作 その20

先ずは先週の続き。
窓の内枠のゴムパッキン取付。
最初は黒のカッティングシートを細く切って貼り付けようとしましたが、どうしてもラインが曲がってしまいます。
それで今回は、0.3mmのプラ板を1mm程度の幅にカットして、黒く塗装して貼り付けました。
透明度の高いウィンドウから内部を覗いたときに、ウィンドウの接着面が汚いのでそれのぼろ隠しでもあります。
20029-400.jpg
 

室内はあとルームミラーの製作が残ってます。
サンバイザーはどうしようか・・・気が向いたら取り付けます。


つぎはフロントバンパー。
ご覧のようにスモールランプ及びナンバープレートが一体となってます。
キットではこのスモールランプとボディーを接着してバンパーを固定しています。
20030-350.jpg 

今回はみんな独立部品としますので削り取り。
穴はパテで埋めました。
20034-350.jpg 

そのバンパーを取付けるため、本体からステー用丸棒を接着。
20039-350.jpg 

バンパーにも穴を開けて取り付けました。(仮組です)
位置を出すのに苦労しました。
20040-350.jpg



リヤバンパーは2分割となっています。
その端面ですがキットのは平坦です。
20033-350.jpg 

実車は少し凹んでますのでそれっぽくしました。
20035-350.jpg 

そのリヤバンパー、ボディーに当てがってみましたが、曲率が合っていません。
コーナーにこんなすき間が・・・
20036-400.jpg 

で、修正。
バンパーの内側をちょっと削っただけですが、ずいぶんとシックリしました。
20038-400.jpg 

本体外回りの仕上げに入りましたが、目立つ所だけにちょっとしたことが気になります。
パーツを修正しながら取り付けるので時間が掛かってしょうがない。
まだ、フェンダーミラー、ワイパー、アンテナ、エンブレム、ランプ類などが残っていますが、すべてのものに手を加える予定です。
完成までにはまだ暫くかかりそうです。



スポンサーサイト

シルビア製作 その19

窓枠のメッキモール部の工作です。使用部材はハセガワのミラーフィニッシュ。
これは実に貼りやすいですねえ。
ちょっとキラキラ感が強いですが、工作のし易さと仕上がりのきれいさで私はもっぱらコレです。
本当はメタルックのほうが渋めが出ていいのでしょうが、どうも私は上手く貼れない。
で、ミラーフィニッシュばかり使うから上手くならない、の悪循環なのです。
きっとこれからもミラフィニッシュばかり使うだろうなあ・・・(^^ゞ
20020-400.jpg 

モールはゴムパッキンより若干細くカットしてから貼り付けてます。
コーナーは実車と同じようにL字にカットしたものを貼り付け。
20021-400.jpg 



メッキモールが貼り終わったところでウィンドシールドの製作です。
太すぎのAピラーを細くした関係上、キットのウィンドシールドは使えなくなりました。
幅が少し広がったためです。
曲面を成形するために2002での手法をまた使います。
0.3mmのアルミ板を大まかに曲げます。
20022-350.jpg 

それに0.5mmのプラ板をマスキングテープでグルグル巻きにして密着させます。
この状態で沸騰したお湯をザバッと掛けて、しばらくして冷却。
20023-350.jpg 

下がRになったフロントウィンドウ。
上はリヤですが、透明度のバランスを取るためにリヤも製作としました。
こちらは特に曲げていません。Rが大きいのでボディーに接着するだけでRになりそうです。
20024-400.jpg 

取り付けました。
糸を引かないくらいにシャバシャバにしたGクリヤーで接着しています。
20025-400.jpg 

こちらリヤ。
大きなRなので無理なく接着できました。
それにしてもキットと違い、歪が少ないですね。斜めから見ても向こう側の景色が全く歪みません。
逆に、これほど歪まないものを取り付けると、内部の工作がはっきり見えてしまうのであまり手抜きができませんね。
20026-400.jpg 



ということで、内部丸見え対策として、Aピラー部の補強部材を追加しました。
20028-350.jpg 




シルビア製作 その18

ボディーの方は、仕事の合間を見計らって磨いておりました。
この車は角ばっているコーナーがたくさんあるので、慎重に磨きました。
今まで作ってきた車はたいてい磨きすぎによって下地を出しています。
修正がへたくそなのでテンションはかなり下がってしまいます。
エッジにマスキングテープを貼って磨こうともしましたが、あまりうまくいきませんね。
とにかくエッジは磨かないぞ!と常に自分にいいきかせ、優しく優しく磨いて今回は無事に終了。
20005-400.jpg 

お次は窓枠の処理です。
キンキラモールの下にゴムパッキンがしっかり見えますので、先ずはそのゴムパッキン。
マスキングをしっかりしてエアブラシで半艶ブラックを吹き付け。
この時最初からたっぷり吹いてしまうと、マスキングのちょっとした隙間から塗料が侵入してしまいます。
エアブラシはかなり絞って少し距離をとって吹きました。ボディーに塗料が乗った時には、もう既に半乾き状態です。
薄く吹いてはちょっと乾かし、を繰り返すこと5,6回で完了。
20008-400.jpg 

その結果マスキングが不完全でも毛管現象が起こらず、きれいな境界が得られます。
こちらフロント側。
20014-350.jpg 

こちらリヤ側。
とくにリヤ側はモール脇には、かなりしっかりと溝がモールドされています。
この溝が毛管現象の誘い水。あぶないのだ!!マスキングなどしないで筆塗りで仕上げるぞ!!という方にはとてもありがたい溝ではあります。
20015-350.jpg 



こちらは別作業。ヘッドランプのミラー部を作成します。
写真には撮り忘れましたが、キットのヘッドランプ部はちょっとへこんだ平面の上にクリヤーのランプを貼り付けるというもの。
あまりかっこよくないので修正です。
真ん中をくりぬいたボール紙2枚で、0.3mmのプラバンをサンドイッチにしてクリップで固定します。
因みにくりぬいた穴は1辺15mmほど。
20009-350.jpg 

真ん中をライターであぶって、柔らかくなったところで筆のおしり部分でギュッと押し出します。
あ、火事になると大変ですので傍らにはバケツに入った水を用意しました。(ホントか?(^_^;))
20010-350.jpg 

こんな感じに押し出し。
20011-350.jpg 

それの先っちょをカットして仕上げます。4コ製作。
各々バラツキがありますが、まあそれほど神経質になるほどのものでもないでしょう。
20012-350.jpg 

センターに穴を明けて、伸ばしプラ棒(ランナーではない)を接着してバルブを再現しました。
20013-350.jpg 

スパッツのミラークロームで塗装してフロントグリルのパーツに組込みました。
20016-400.jpg 

ガラス部分を取り付けて完成。
やはり平面と球面ではリアル感が違ってきます。
そのガラス部ですが、縦横の線が外側に凸モールドなんですねー。
なんで内側にしてくれないのかねー。
ずいぶんイメージが変わってくるはずなんだけどなー。
20018-400.jpg 






シルビア製作 その17

室内がとりあえず完成したので、まだやり残してあった下回りを組立てます。
最初の仮組時にちょっと気になっていたところがありました。
板ばね後端の出っ張りです。
シルビア実車とはちょっと違います。
10895-350.jpg 

部品としてみるとこんな感じ。SRの形状ですね。
10896-350.jpg 

ちょっと横道にそれますが、後端部の修正前にもう一か所修正するところがありました。
車高を少し持ち上げるために、ドライブシャフト部をホールドする部分の穴を、下方向に長穴にしておきます。
10897-350.jpg 

もとの作業に帰ります。
板ばね後端の出っ張りを削り取り、リンクプレートをそれっぽく追加します。
10899-350.jpg 

シャーシに取り付けましたが、違和感がなくなりました。
20004-350.jpg 

ボディーを仮組してもいい感じになりました。
10898-350.jpg 



下回りのパーツにマフラーがありますが、これを今回初めて使うメッキ調塗料を試してみました。
「タクミ」という国産メーカーのものです。
アルコール系の塗料でシルバー塗装後にクリヤーコーティング(専用クリヤーを普通に塗布)ができるという代物です。
今回はクリヤーは吹いていませんが、光沢感はかなりのものです。
スパッツのミラークロームと比べて、「これに変えよう」というところまではいかないかな・・・
下地をもっとしっかりやらないと単純に比較できませんが、スパッツのほうが繊細な感じです。
でもクリヤコートができるという点がウリですね。
バンパーもこれで塗ってみるかな・・・
20001-400.jpg 

で、一応完成した下回り。
あ、マフラーのヒケは修正していません。見ないでください!!。
20003-450.jpg 



ホイルもちょっと気になっているところがあるので修正します。
タイヤはタミヤのセブンの流用ですが、ホイル径が少し大きく、かなり押し広げてはめ込むようです。
おまけに円錐形してるし・・・
10901-300.jpg 

で、ナイフでザックリ削ったあと、リューターに咥えてカッターで挽いて形を整えました。
10900-300.jpg 

これでやっとボディーの仕上げに入れそうです。





プロフィール

徒然モデラー

Author:徒然モデラー
子供も大きくなってプラモデル製作部屋が出来たのに、いざ「作るぞ!!」と勢い込んだはいいが、悲しいかな既に近くが見えない。
老眼鏡のお世話になって作っています。

最新記事

カレンダー

07 | 2011/08 | 09
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -

FC2カウンター