シルビア制作 その7

先週オイルパンの型取りしたもので工作開始です。
中央に邪魔板を両面テープで固定します。
写真とはちょっと違うのですが、マスキングゾルを塗ったプラバンを固定します。
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パテを充填して取り出します。
中央の角穴がプラ板を取り出した跡です。
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このように成形しました。
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これも先週型を取ったカムケースの上面にモールドされていた「NISSAN」の部分を切り出しました。
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それを角穴にはめ込みますと、なんとなくそれっぽくなった1600㏄のカムケース(っていうのかね?)となります。
フィンの数が実際のものより2,3本多いのですが、一応雰囲気の再現ということでカンベンね。^^;
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ところでエンジンルームの細工ですが、どうも気に入らなくてやり直します。
もう少し実車に近くしたいと思います。
実は資料になる新しい写真が見つかって欲が出てきました。
接着していたプラ板を剥がしました。
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前端はそのままに、後端を2mm程度低くして再度プラ板を接着。
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タイヤハウス部に斜めの板を取り付けました。
おまけでフェンダーとタイヤハウスの隙間に、ボンネット用のステーのスライドレールも取り付け。
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そのボンネットですが、切り出した際に大きくなった隙間を埋めるべく、ボンネット両サイドと後端に0.3mmの細く切ったプラ板を接着します。
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こちら後端部。
接着部に溶きパテを塗ってから仕上げます。
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元のところに、はめ込みました。
この状態でピッタリですが、もう少し隙間を広げないと塗装後にきっと入らなくなっちゃうだろうな・・・
追々、もう少し広げましょう。
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で、ボンネットのヒンジをどうするか、図面を書いて試作してみましたが、そう簡単には行きませんねー。
図面に表わせていないところで干渉します。
3DCADで描かないと無理かも・・・ただし、簡単な工作ではできませんよ、ということが解るだけです。
実車のヒンジ部を見るとどうも関節がもう一つあるようで、一つの支点じゃ無理みたいです。
ということで、次回は支点無のヒンジモドキを細工します。
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シルビア 製作 その6 


Aピラーをどうにかしなければなりません。見過ごせませんね。
ドアの三角窓前部を前にずらすのはとても出来そうもないので、フロントウィンドウの幅を広げることにします。
ガラス部は自作となりますね。
でも2002より形状は簡単そうですので何とかなるでしょう。
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様子を見ながらヤスリでコリコリ削っていきます。
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なんとなくこんなとこかな?と思ったところで、細く切り出した0.3mmのプラバンを接着します。
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継ぎ目にパテを塗って仕上げました。
まあまあかな・・・違和感はなくなりましたね。(自画自賛 (笑))
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昔のキットの定番エンブレム。凸モールドです。
むかしはエッチングなんて無かったもんねー。
塗装後シルバー塗装してもうまくいかないんだ、これが。
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こっちもね。
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で、いつものように「おゆまる」の出番です。
エンブレムは全て型を取ってから削り取ってしまいます。
ついでに鍵穴部分やウォッシャーノズルの凸部分もすべて削り取ります。
後でどこだかわからなくなっちゃうので、0.5mmの穴を開けておきます。
これで研ぎ出しがしやすくなりますね。
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おゆまるくんにはもう一働きしてもらいます。
エンジンのカムケースとオイルパンの型を取ります。
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先ずはカムケース部分の複製をパテで取り出しました。
まだ、頭の中だけの構想ですので、これからやろうとしていることが上手くできるかどうか分かりません。
上手くできましたらご喝采、なんですけどね・・・
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シルビア 製作 その5

今日は5月15日。
昨日から静岡ホビーショーなんですね。
わたしは今年はパスです。行きたかったんですけどね・・・。

ということで先週のつづきを進めています。
ドアハンドルを取り外してナイフでサクサク、やすりでコリコリと成形しました。
ドアとサイドウィンドウのレバーはまた今度。(気分気分・・^_^;)
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ダッシュボードの工作に移ります。
分割前のものですが、ダッシュボード下部の形状が実車とは違うのでそこを重点に変更です。
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下部にパテ(エポパテ)を盛り上げて形を整えました。
ついでに助手席側にシルバーモール(SUS線)を取り付けます。
もちろん塗装後に固定します。運転席側にも短いものを取り付け予定。
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ぼつぼつボディーに手を付け始めます。
先ずはボンネットの分離です。
本体との隙間が大きくならないように自作の専用カッターにて切り出しましたが、切断面を成形してみるとやはり隙間は広がってしまいます。
この辺の対策は以前作ったトヨタ、ホンダ、両S800で対策済みですので同じ対処をしてゆきます。(そのうち・・)
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で、シャーシとエンジンルームパーツを仮組してボディーを乗せてみます。
意外とシックリ。
今回も感心してしまったのですが、・・・
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これは以前作ったSR(フェアレディー2000)です。
ボンネット後端部分は直線になっていますよね。
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これはSRの部品です。少し加工してありますがR形状になってます。
直線形状でもいいのに、まるでシルビア用に作ってあるかのような形状ですね。
まあ、単なる偶然とは思いますが・・・。作るほうはラッキー(^O^)だがね。
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もう一つ「おーっ」と思うことがありました。
矢印部分です。SRのシャーシの前端部とシルビアのボディーとがピタリと合います。
しかも、この位置で前輪とボディーのホイールアーチとがちょうどいい位置に来ます。
この部分は実車にはない構造物なので、スケールが同じとか、実車に忠実とかいうことではなく、プラモデルとして別メーカーの別車種が妙に一致するという、何とも不思議な現象なのです。 まるで共同開発でもしたかのような・・・
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それはそれとしてバルクヘッド部に少し手を加えます。
実車の写真を見ながら中央部分を切欠きます。
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裏側からプラバンで箱状に塞ぎます。
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シャーシに乗せるとこんな感じです。
あくまでも「らしく」ということですので悪しからず。(^^ゞ
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シャーシとボディーのタイヤハウス部分には隙間があります。塞がねば・・
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プラバンを切り出して、
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ここに接着します。
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こんな感じです。
実車とは少し違いますが、全然違う、というほどでもありません。
「まあ、いいか」と済ませられる範疇です。 ^_^;
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シルビア制作 その4

センターコンソール周りを作ろうと思います。
前半分ですがこのようにしたい。
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これはSRのパーツです。
コンソールボックスと小物入れ(?、灰皿?)はシルビアと同じようですが、シフトレバー部分が違います。
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こちらは切り出したシルビアのもの。
シフトレバーから前半分はいい感じです。
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両者のいいとこ取りをして繋げてみました。
こりゃだめですね。どうにもならん!
だいたいプロペラシャフトのモッコリ部分を跨ぐようにはできません。
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しかたがないので自作することにします。
両側の板。0.5mmのプラ板を切り出しました。
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何点かパーツを切り出してそれっぽくします。
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アーチ部分に被せてみます。
ちょっと幅広ですが、まあこんなところでしょう。
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センターパネル部分もちょっと仮組して雰囲気を見ます。
ま、いいか・・・
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まだ手を加えなければならない細かい部分がいくつもありますが、それは塗装をしてから仕上げます。
とりあえず、必要な部品をどんどんと作ってゆきます。


ドアの内張りを作ります。
取っ手やドア開閉レバー、窓の開閉ハンドルもみんな作らねばなりません。
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先ずは取っ手部分。
剥離用のマスキングゾルを塗ってから、取っ手の芯となるSUS線を差し込んでおきます。
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その上からパテを盛り付けます。
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固まったら形を整えていきます。
といったところでまた次回。

シルビア 制作 その3

暫く間が開いてしまいましたが、ポツリポツリと進めてはいたんですよ。
”作らねばならない” 気に陥らないように進めていました。

先ずはこの辺からですね。
タイヤとホイルの幅のマッチング。
ホイルはメッキを落としてガリガリと削ります。
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この程度でしょうか?
7のタイヤは細いのでホイル幅は2/3位になってしまった。
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これでフロントの足回りを仮組することができました。
ホイルに差し込むシャフト径がSRとぴったりなので何の苦労もなくセッティングOKです。
しいて言えばサスペンションユニット(?)前端部にあった、ガード状のものを削り落とした程度です。
10723-350.jpg 

で、たたずまいを見てみます。
ホイルベース、ばっちりですね。
ボディーの後ろ側が下がり気味ですが、これは簡単に修正できますので問題なし。
これだけ簡単に事が進むと、感動しちゃいますね。
ニットーもイマイも今はありませんが、両社に拍手。パチパチ!
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それはそれとしてホイールにちょっと手を加えます。
細めの金ノコの刃を利用してカッターを作りました。
グラインダーで先端部をカッター状にしました。
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ホイールをリューターに加えて、鋸刃カッターで中心部を凹ませます。
実車がこうなっているんですね。
本当は中心部の周り部分ももっと球面状になっているし、ホイル径はもう少し小さいので作り変えたいのですが、ここで試行錯誤が始まるとドツボにはまり込んでまた完成が何時になるか分からなくなることが目に見えていますので、このままで行きます。
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次は室内の変更に手を加えてゆきます。
リヤウィンドウから見える壁はSRのラインです。
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まずその壁を削除します。
シルビアはこの部分にリヤシートがあります。
ただし、乗車定員は2人なんですね。よくわからん。
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こちら、シルビアの室内パーツです。
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ここから後部ダッシュボードを切り出してます。
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シート部分の各パーツを作成。写真を見ながらシートのラインを再現しています。
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こんな感じになりますが、接着は色を塗ってから。
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今度はフロントシート。
各部をバラバラに切断しちゃいました。
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こんな形状ですが、
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背もたれ部を薄くしてそれらしく形を整えます。
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シート裏にプラ板を貼って完了ということにします。
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プロフィール

徒然モデラー

Author:徒然モデラー
子供も大きくなってプラモデル製作部屋が出来たのに、いざ「作るぞ!!」と勢い込んだはいいが、悲しいかな既に近くが見えない。
老眼鏡のお世話になって作っています。

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