2002製作 その19

先ずは先週のリヤウィンドウですが、結論は出ていません。
気力があったらプラバンで作り直してみよう。
後ろ側サイドウィンドは作り直す気でいたので、そのときに一緒に作ってみようかなと思います。

タイヤとホイルの組み立てに行きます。
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一番最初に書きましたが、キット付属のタイヤは保存状態が悪かったため劣化して使い物になりません。
そこでフジミのGTOのタイヤを使うことにしましたが、ホイル径はぴったりだったものの、やはり流用のための不具合はありました。(写真参照)
これ以上押し込むとタイヤが変形するので、削るより他ありません。

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ナイフで根気よくコリコリと削って、ヤスリで仕上げました。
これを4本です。
疲れました。(+_+)

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何とか納まりました。
いやあ、こうして見ると違うメーカーの違うスケールのものが、よくもまあぴったりと納まったものです。
タイヤ幅もキットのものはやけに狭くて貧弱で、ターボ車にはこれ位の物じゃないといけません。(たぶん)



ヘッドライトの続き。
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先週、パテ盛りして仕上げたランプハウスにグロスブラック塗装してから、ミラーシルバーを吹きました。
塗料はスパッツスティックスのミラークロームです。

さっと一吹き。厚塗りはしないほうがいいみたいです。
厚く塗ると輝きが均一でなくなるようで・・。(わたしの腕のせいかな?)
乾いた後に表面に残った粉をぬぐってやると、ピッカピカになります。
後から多少触ってもOKなのがアルクラッドよりいいですね。
これを使ったら、もうアルクラッドには戻れません。

しかし、いい時代になりましたね。ン十年前にはミラー塗装なんて夢でした。
かろうじて、マルサンのプラシャイン程度でしたから。


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ヘッドライトを仮組みしてみました。いいかんじ。

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タイヤをシャーシに取り付け、全体のたたずまいを見てみました。
ホイル中心部は黒指示でしたが、いろいろと写真を見て全体につや消しのシルバーを塗ってみました。
けっこういいプロポーションしていますね。ボディーとタイヤのバランスも良さそうです。


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2002製作 その18

ボディーのクリア塗装に入っています。
最初に悩んだのは、クリヤーを今までどおりラッカー系で行くかウレタン系で行くか、です。
白状しますが、私はまだウレタン塗装というものをやったことがありません。
うわさでは「濡れたような艶」であるとか「1回の吹き付けでよい」だとか、魅力的な文言が書かれている反面、「二度塗りは出来ない」とか「失敗するとおしまい」とか怖いことも書かれています。
また、コンプレッサーの圧力が0.3Mpa必要とかも。

以上のことを考慮して出した結果が、今までどおりのラッカー系で行くという結論です。
先ず、第一に私の持っているコンプレッサーは定格0.1Mpaであること。
2.始めてゆえ失敗したときに、このボディーを手に入れることが困難なこと。
3.ウレタンクリヤーの質感が2002に合わない気がしたこと。
という理由です。

ウレタンクリヤーは実験台になってもらうキットで練習してからにします。
塗料はもう手元にあるんですけどね。(^_^;)
高圧のコンプレッサーを買わなきゃならんのでしょうか・・・


 ところが、そのラッカークリヤー(クレオスのスーパークリヤー缶)で失敗してしまいました。
デカールを貼った本体とドアは、慎重に砂吹きから始めたので問題ないのですが、ボンネットとトランク部の塗装で最初からかなり厚めに吹いてしまったものだから、なぜかプラスチックの地の色(黄緑色)が透けてきてしまい、シンナー風呂行きとなってしまいました。
ちゃんとサフ吹いて、ボディーカラーの白塗って2週間も乾かしてから塗ったのに・・・
そういえば今まで(返り咲きから)色付きボディーに白塗装ってやったことがなかったね・・・。
まだまだ未熟です。

あせってシンナー風呂行きだったもんだから、写真を撮ることも忘れてました。
文章だけのレポートでした。


で、こんなところから始めています。
最初に作っておいたフロントグリルを組み立てて、塗装しました。
バックが白だと縦リブが目立ちますね。
ボディーに組めばそれほど目立たなくなるでしょう。ラジエター黒いし。
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ヘッドライトです。
ランプハウスがズンドーだったので、パテを詰め込んで、お尻の丸いボールペンを押し付けて鏡面部を仕上げました。
ちょうど電球部分もそれらしくなっていていい感じ。
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あとはグロスブラックを吹いてメッキシルバーで仕上げる予定です。
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ボディーのクリア塗装が完成するまで各ウィンドガラスを磨きます。
最近の、キットのウィンドウは非常にクリヤーで磨く必要も無いくらいですが、この時代のものはとてもそのままでは使いたくありません。
これはリヤウィンドウですが熱線がモールドされています。
あまり頂けないのでペーパーで削除します。
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ところが磨いたせいだか初めからだか、なんと「馬の背」状態に反っていることが判明。
さてどうしよう。自作?このまま行く?
来週まで考えます。
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今回は結構トラブル続きで、ただでさえ遅いペースがますます遅くなってしまったね。




2002製作 その18未満 と クラシックカーフェスティバル

まづは言い訳から。
今週は引越しがらみの部屋の片付けで、模型製作は殆どできませんでした。
おまけに日曜日はクラシックカーフェスティバルなんぞに、いそいそ出かけて目の保養をしてきました。(^。^)

ということで製作はボディー側面のデカールを貼っただけ。
スカートと比べると平面箇所なのでとっても楽です。
今回は貼り代えをすることもなく、作業終了です。
やはり色物を貼ると楽しくなりますね。
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17日の日曜日は、所沢自動車学校のコース全体を会場に、クラシックカーフェスティバルが行われ、今回初めて見に行きました。
毎年企画され、今回で15回目ということです。
エントリーは200数十台ということで、かなり盛大でした。
写真をたくさん撮ってきましたが、その中から抜粋して掲載します。

まずはこれ、コルベットC1。
模型電動士さんが制作したものですね。
思っていたより大きく感じられました。
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アメ車といえばキャデラック
JO-HANの同型を持っているので製作の参考に。
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オースチン・ヒーレー。これぞカエル。
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トライアンフTR3。
これだってカエルだね。

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トライアンフ TR4。
私にとってこれが青春だ!
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ロータスたち。
手前はエスプリターボ。奥はヨーロッパスペシャルの群れ。
とにかくシート高の低いこと!!一度乗ってみたい。
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そしてこれ!!
私の大好きな初代シルビア。
ウーン。実に美しい!。ほれぼれしてしまいます。
外人のデザイナーかと思いきや、どうも日本人デザインらしい。

こんどアオシマから、このパトカーが発売されます。
多分、ニチモ(だったかな?)の型プラスアルファの製品だと思いますが、購入してノーマル車に仕上げようと思っています。
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オーナーに無理言ってドアを開けてもらい、室内の写真をたくさん撮らせてもらいました。
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「三丁目の夕日」の鈴木オートのミゼット。本物?レプリカ?
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プリンススカイラインスポーツ。
当時走っているのを見たのは一度か二度。
それほど製作台数の少ない幻のスポーツカー。
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カワサキ 250SS
40年前のバイクですね。
わたしがバイクに興味を持ち出した頃のものなので、懐かしくってたまりません!
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チェリークーペX-1Rです。
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このフェスティバルには実車だけでなく、パーツやこのようなプラモデルのフリーマーケットもあります。
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その中でこんな懐かしいものを見つけました。レベルのホットロッド。
手にとって見ていたら、いかにも手馴れた店の人やってきて
「これ買うの?」
「いくら?」
「12000えん」
「・・・・(゜o゜)」
「8000えんに負けるよ」
「押入れがいっぱいなもんで・・・さよなら」
3000円なら買っちゃったかな?いや、これ以上ストックが増えても死ぬまでに絶対作りきれない。(笑)
先ほどのシルビアは別です。(^^ゞ
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ホントに楽しいひと時を過ごすことができました。
お土産に「オリエンタル マースカレー(レトルト)」を買いました。
名古屋地区限定品とか・・

♪ なつかし~い~ なつかし~い~~~ あの~リ~ズ~~ム~・・・・・オ~リエンタルカーレ~エ~ ♪ 

鼻唄を歌いながら家路に着きましたとさ。



2002製作 その17

やっと過ごしやすい季節となって、プラモ作りもさぞ "ハカ" が行くと思いきや、やはり部屋の中で黙々と作っているのはもったいなくて、先週は家族旅行と洒落込みました。
天気にも恵まれ、上手いものを食べ、露天風呂に入り、自然を満喫してきました。

模型作りは2週間ぶりとなり、テンションは大分下がっています。
おまけにこれから2,3ヶ月は行事がたくさん詰まっているものだから、ブログの更新もままならなくなるでしょう。
年内に完成するかどうか・・・

まあそれはそれとして、とりあえず今週進んだ部分を整理します。
ボディの塗装はしたけれど、このテールランプがやはり気に入らなくて手を加えることにします。
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で、いつものように「実車はどうなのよ」
なんかまるっこい反射鏡が見えますね。
テールランプ-350

それを目指してカットしました。
ドリルでブスブス穴を開けてヤスリで仕上げ。
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そしてこれ、以前「ケミカルウッド」なるもののサンプルを貰っておいたものを使います。
「ケミカルウッド壱番店」さんは数種類のサンプルを送料のみで送ってくれます。
その中の一番密度の高いものを使いました。
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反射鏡のオス型です。
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0.5mmのプラバンを両端のみ割り箸で挟んで、中央部分をライターであぶります。
煙が出たらあぶりすぎ。ころあいを見計らってエイヤッ!とオス型に押し付けてこんなものを作ります。
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先端部分をカットして、形を整えてメッキシルバー(今は売っていないクレオスのSM07)を吹いて反射鏡の出来上がり。
今回は物が小さかったので、プラバンは2方向固定で加熱もライターで、とかなり荒っぽい作業でしたが、もっと大きいものだとプラバンは4方向固定でないと無理ですね。
加熱も電熱器がいいのだとか・・・
いずれバキューム成型なるものをやってみたいですね。
因みに本体への取り付けはまだ先です。
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そろそろボディーのクリア塗装もやらなきゃならない段階です。
その前に ”転写マーク” あ、年がわかるね。今はデカールというのですね・・・(^^ゞ
それを印刷しました。
白地タイプと透明タイプ。
色の透け具合を見るために両方試して見ます。
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試しに貼ってみました。
左が透明タイプ。右が白地タイプ。
どちらでも大丈夫そうですね。
はがれ具合も試して見ます。
失敗したとき、はがしてもう一度、ができるかどうか確認しておかねばね。
剥がしたものはもう使えませんが、ボディーのほうは特に問題なくきれいになります。
少し粘着財が残る部分がありますが、エナメルシンナーできれいになりました。
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スカート部分に貼ってみました。
これがまた難しい!!平面に貼るのとは大違い。
細かいしわはよる、原因がわからない凸凹は発生する、伸ばそうとすればヨレる、で3回貼り直しで70点の出来栄え。
後はクリアー塗装でなんとか凸凹が修正できるだろうか?というところですね。
とにかくこれしか手段は無いのだから、なんとかしなくちゃならんのです。
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そういうことで来週も多分半日出来るかどうか・・・




プロフィール

徒然モデラー

Author:徒然モデラー
子供も大きくなってプラモデル製作部屋が出来たのに、いざ「作るぞ!!」と勢い込んだはいいが、悲しいかな既に近くが見えない。
老眼鏡のお世話になって作っています。

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