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1.そろそろ製作開始

新年のご挨拶は”松の内”といいますが、じゃあ”松の内”っていつまで?となると、関東と関西とでは違うのだそうです。
関東では1月7日までということなので、前記事のご挨拶の方を更新しなければなりません。^^;

ということで、作り始めた2002turbo,まだ掲載段階ではないのだけれど、出します。(^^ゞ
あ、ハセガワのBMW2002turboです。
本当は前回のDT1製作のときに作るつもりでいたんですが、DT1の再販に矢も盾もたまらず、そちらを優先してしまいました。
なので今回から2002です。

2002は、以前バンダイの1/20を気合を入れて作りましたが(製作記あります)、プラモ返り咲き初期段階だったのでドアの開閉がスムーズでなく、今にしてみればちょっと残念な出来でした。
今回のハセガワのキット(1/24)は、開閉するところはどこも無いので、前回の雪辱を晴らすためにもドアのみオープンさせることにします。
先ずはそのドアの切り出しからスタート。
スロースタートのなので、取り敢えず片側だけ切り取りました。

本当はもう少し進んでから掲載し始めたかったのですが、なんといっても”松の内”という縛りがあったのでこれだけでカンベンね。^^;
P1050687-500.jpg

ハセガワの2002turbo,もうとっくに旬は過ぎているので新鮮味などないのですが、バンダイのものと並べて飾りたいのです。
今年ものんびり製作となりますので、よろしくお付き合いくださいませ。




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2.ドアオープン関連の工作

1月6日に製作を開始したのはいいけど、それからしつこい風邪をひいてしまいました。
インフルではありません。(と思っている^^;)
熱は微熱程度、のどは痛くない、咳もそれほどだから医者に行くほどでもない・・・でも具合が悪い!!
3週間経ってもまだタンが絡んでおります。(汚い話しですみませんm(__)m)
でもやっとプラモ作りの元気が出てきました。(^^)v
ということで、あまり進んでいませんが現状の報告です。


ボディーのドアを開けたので内貼りも開けます。
バスタブパーツの内側に、うっすらと境界のラインがモールドされています。
ボディーのカット部と大体合っていそうなので、このモールドに沿ってカットします。
ラインがよく見えるように鉛筆でナニしています。(いい言葉が見つからない(^^ゞ)
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両側をカットして端面を仕上げました。
P1050692-500.jpg

で、ボディーにセットすると、当然カット部が開口してしまいます。
ここを塞ぐのが結構面倒なんですね。
P1050700-500.jpg

ところが、バスタブパーツはシャーシ側に取り付けてからボディーを被せる、という順序なんですね。
そうするとカットした部分を塞ぐという工作がやり辛い。
P1050703-600.jpg

なので、ボディーのしかるべき位置に固定できるような工作をしたいと思います。
先ずは前側。
位置を決めてからビスで固定できるような工作をしました。
M2のビスです。ネジ山を潰さないように、そっと締めます。^^;
タッピングネジなんかの方がいいかも知れませんが、手持ちのもので何とか頑張ります。
P1050693-500.jpg

後ろ側です。
シートの後ろ側にあるテーブル部に3mmの角棒を接着。取付板の嵩上げのため。
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取付板に3mmの穴を明けて先の角棒に接着。
ボディー側に取り付けるパーツはΦ3の丸棒にM2のネジを立ててプラ板に接着。
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ボディーに接着して・・・
P1050697-500.jpg

こうなります。
P1050698-500.jpg

押え板を介してビス止めします。
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全景。
この状態にして、例の開口部を塞ぐ工作を進めてゆきます。
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3.ドア開口部の工作とウィンドウの変更

ドア後端側のボディーの開口部を塞ぎます。
0.3mmのプラ板をボディーの内側から接着しました。
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実車の写真を見ながら形を整えます。
P1050705-500.jpg

開口部はパテで埋めてしまおうと思います。
コクピット側のパーツにマスキングゾルを塗って、パテを埋め込んでも くっ付かない様にしておきます。
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エポキシパテをギュッと詰め込みます!
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固まったらコクピットパーツを取り外し・・・
P1050711-500.jpg

カッターやらヤスリやらを使ってきれいに仕上げます。
サフを塗ればきっと仕上げの甘いところが出てくるでしょうね。(^^ゞ
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もう一度コクピットパーツをセットして様子見。
まあ、とりあえずこんなもんでしょう。
P1050727-500.jpg




次、ウィンドウ部を改造します。
・変更箇所
1.三角窓は別パーツで窓枠内に収めたい。
2.ドア部の窓は開状態とするので削除。
3.リヤサイドの窓も別パーツとして枠内に収めたい。(外側から取り付ける)
4.各窓枠部のボディー側にあるパッキン類を追加する。
以上の改造をします。
先ずはキットのウィンドウパーツ。四方一体となっています。(マスキングテープは改造するにあたってのキズ防止)
P1050706-500.jpg

前後、2分割。
P1050707-500.jpg

切ったり削ったり仕上げたりでこんな状態に。
P1050728-450.jpg

Aピラー後端の出っ張りを、ドアサッシのパッキンとします。
P1050729-450.jpg

リアウィンドウパーツ。
リヤサイドウィンドウは・・・
P1050714-450.jpg

ウィンドウ内側のパッキンになります。
実車では、この部分のウィンドウはサッシが無く、ガラス板一枚の構成です。
透明プラ板を切り出して、外側から取り付けようと思います。
P1050725-500.jpg

取り急ぎ、今週はここまで。



4.ドア開口部の工作2

なんかバタバタしているうちに1か月経ってしまった。(^^ゞ
個人事業主はこの時期忙しいのです。
仕事もヤボ用もあって、気が付いたら横浜の展示会も過ぎていた・・・って状態。
と、まあいつもの言い訳です。^^;
なので製作の方もあまり進んでおりませぬ。

で、前回の続きです。
室内の窓枠周辺の工作です。
リヤサイドウィンドウを外側から取り付けるため、ウィンドウ下部のパッキン(?)部分のパーツを追加しました。(青矢印部)
その為、赤矢印部に段差が付いてしまうのでパテ埋めしてやります。
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ポリパテで埋めて形を整えました。
最終的に、ここにはセンターピラーを取り付けるので段差があってはいけないのです!
P1050732-500.jpg

もう一か所のパッキン。サイドウィンドウ上部。
プラ板を切り出して、断面が三角形になるような加工をしています。
P1050733-400.jpg

ここに接着。
P1050734-500.jpg

こんな感じです。
太さは全体のバランスを見て修正するかも。
P1050737-500.jpg

ドアの内側パネルを切り出したところは角ばっているので、細切りにしたプラ板を曲げて取り付けます。
P1050743-500.jpg

下部コーナーにRを付けました。
P1050746-500.jpg




ドア側の工作です。
内側パネルを取り付ける為、ドア後端と下部に切り出したプラ板を接着します。
外側パネルの曲線に合わせてプラ板を切り出すのがちょっと面倒。
ドアに合わせてはヤスリでコリコリ、また合わせてコリコリ・・・のくりかえし。(+_+)
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ま、いいか・・・の部分もありますが、これでいいことにします。(^^)v
P1050749-450.jpg



ドアを開閉するとなると、避けて通れないのがこの辺のパーツ。
先ずはトアハンドルから作ります。
因みにキットにはこの辺のパーツは何もありません。^^;
実車1-500

鉛筆で大体の大きさを描いてイメージを掴みます。(ひどいスケッチ^^;)
P1050750-500.jpg

パテを盛って作るので、内貼りにマスキングゾルを塗っておきます。
針金はドアハンドルの芯になる材料。
取り付ける部分に針金を通す穴を開けてあります。
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こうしておいてパテ盛りします。
因みに運転席側と助手席側のドアハンドルは、形状が違います。
P1050753-500.jpg

ポリパテを盛ります。
P1050754-500.jpg

固まったら取り外し・・・
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形を整えて取り付け。
こちら運転席側。
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こちら助手席側。
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ポリパテはサクサク削れるので加工しやすいとはいえ、ここまで持ってくるのは結構神経使います。
削り過ぎると芯金が出てくるし・・・
実車の形状とはちょっと違うけど、ここも”まあいいか・・”で切り抜けます。
あと、サイドウィンドウの開閉ハンドルと三角窓の開閉ハンドル、ドア開閉レバーなどが取付きますが、また後で。
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ドアの開閉ヒンジの工作です。
ヒンジピンはΦ0.8の洋白線の曲げ加工。
そのピンを受けるのに、1.2mmのプラ板を加工したもの。
ヒンジピンが垂直になるように、ドアの下部に0.5mmのスペーサーを接着してあります。
P1050759-500.jpg

こんな感じに接着。
ヒンジピンの受けは、後で剥がれたりしない様にしっかりと接着しました。
完成してから内部で剥がれちゃう、なんてことになると最悪です。(経験者は語る・・・^^;)
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2本のピンがボディー側に取付くと、こんな感じでドアが開きます。(^^)v
P1050761-500.jpg

目がかゆい・・。鼻水が出る・・・(+_+)





5.ドア開口部の工作3

ドアをボディーに取り付ける工作をします。
ドアは完成後も取り外しできるようにします。
別に取り外す予定はないのですが、開閉時にドア前縁がボディーに干渉する恐れがあり、干渉したまま開閉を繰り返すと塗装が剥がれることにもなりかねません。
そのため、ドアを少しだけ後ろにずらして擦れることを回避させよう、という邪道な算段です。(^^ゞ
まあ、工作が上手くいけばこんな工作は無駄になるんですが・・・保険みたいなものです。
で、Φ2のプラ棒に金属線と同じ径のΦ0.8の穴を明けた部品を作成。
P1050762-500.jpg

ボディーに取り付けるところの面を荒らしておきます。パテを盛るため。
P1050766-400.jpg

ドアはボディーと面一になるように、固定しておきます。
特にヒンジ側は当て板をして、ボディーとドアの段差が無いようにします。
P1050765-500.jpg

この位置に丸棒を固定しますが、当然ボディーと丸棒の間には隙間ができます。
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エポキシパテをボディーに貼り付けて・・・
P1050768-500.jpg

丸棒をパテに押し付け、上からもパテを盛って成形しました。
P1050769-500.jpg

パテが固まったらヒンジを引き抜いて、盛ったパテの体裁を整えます。
ある程度薄くしておかないと、バスタブの室内パーツと干渉しちゃうので。^^;
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あまり美しくないけど、完成後は見えなくなるのでカンベンね。(^^ゞ
P1050781-500.jpg

ドア前縁は、殆ど干渉もなく開いてくれました。
因みに、ドア前縁に対するボディー側の淵は、内側を面取りして板厚を薄くしました。
これも干渉除け対策の一つです。
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ドアの開閉が上手くいったので、もう一手間かけます。
閉まった時の固定。
パタンと閉まるといい感じですが、以前作った”フェアレディーZ”以来の、マグネット式の工作です。
Zの時はこの”パタン”があまりいい感じではなかったので、今回は何とか上手く仕上げたい!
使用マグネットは、定番のネオジムマグネット。Φ1×4mmサイズのものです。
先ずはボディーのパテ埋めした部分に溝を掘って、マグネットを埋め込みます。
写真を撮り忘れましたが、このあと瞬着+ベビーパウダーのパテで埋めました。
P1050772-400.jpg

ドア側にも同じマグネットを差し込んで、内側を瞬着パテで埋めます。
N極S極を間違えると大変ですので、要注意です。^^;
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閉まった時のマグネットの位置が重要です!
P1050776-500.jpg

閉まった時に、もう少し近付けばマグネット同士のセンターが合う、っていうところに取り付けるのがベスト。
マグネットの端面もセンターも0.5mm以内の距離に取り付けることができました。
P1050780-500.jpg

いい感じで”パタン”と閉まってくれます。
ただ、これが塗装した後にも同じ状態でいてくれるかは、わかりません!(^^ゞ
P1050777-500.jpg


取り敢えず、ドアの開閉部の工作はこれで終了です。



プロフィール

徒然モデラー

Author:徒然モデラー
子供も大きくなってプラモデル製作部屋が出来たのに、いざ「作るぞ!!」と勢い込んだはいいが、悲しいかな既に近くが見えない。
老眼鏡のお世話になって作っています。

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