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1.キットの紹介+おまけ

さて、ボチボチ次のものに取り掛かりましょうか・・・。

前作の「PINTOファニーカー」からアメ車気分が抜けず、今回は”1965年型FALCON”です。
とりあえず今回はキットの紹介だけです。

むかしむかし、40数年前に買ったamtの1/25。
STOCK・CUSTOM・DRAGの3パターンから選べますよ、っていうもの。
箱の絵はDRAGですね。
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これはCUSTOM
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そしてSTOCK。
「横浜模型 ¥900」 が年代を感じさせますね。^^;
ちなみに横浜模型ってもう無いんじゃないかな?
ご存知の方、ご一報を・・。
このキット、多分友人に買って来てもらったものだったと思います。
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むかしのあちらのキットは、箱の中に無造作にパーツを放り込んでありました。
この”雑さ”がいかにも外国製を感じさせて、妙にワクワクしました。
その当時の国産キットは、100円のキットでもちゃんとビニール袋に入っていましたよ。
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主にボディー関連パーツ。
ボディーやシャシーは肉厚で、仮組するとズッシリしています。
カッチリしていて今どきのAMTみたいに歪んでいることなど全くありません。
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細かいパーツ類。
ランナーから外れているものがいっぱいあるので、これで全てではありません。(^^ゞ
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組立図はこんな感じ。
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パーツ一つ一つに部品名が入っているのがいいですね。
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肉厚だけど大変シャープです。
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あちらのカーモデルはボディーにワイパーがモールドされていることが多いです。
このキットも例外ではありませぬ。
削り取って自作しましょう。
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リヤのモールド。どうしようかな・・・。
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さて、どうしたものか・・・。
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DRAGとSTOCKはこのグリルを使います。
ヘッドライトは変更。グリルの抜きをどうするか・・・。
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CUSTOMのグリルです。
もしCUSTOMをチョイスするなら、この網目はエッチングに置き換えかな・・・。
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フロントガラスの矢印部、細かいひびが入っています。
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こちらからも良く見えますね。
さて、このまま使うか透明プラ板に置き換えるか・・・。
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そんなわけで、まだ3パターンのどれにするか、どこに手を加えるかなど、まだ煮詰まっていません。

そうこうしているうちにハセガワから2002 turboが出ちゃいますね。
tiiが出た時点で”メインはturboでしょ”って誰だって考えますよねー。
期待は裏切られませんでした。(^^)v
新しいキットはできるだけ買わないつもりですが、あれは別! ”できるだけ”の範疇外です。(^^ゞ
発売日が楽しみです。


[おまけ]

久々に行きつけの模型屋さんへ出向いたら、Mrホビー40周年記念とかで、昔のデザインのラベルのカラー(新色)が出ていました。
懐かしくって特に買う予定の無かった「グラファイトブラック」を買ってしまいました。^^;

40年前にMrホビーに変更になりましたが、それ以前はレベルカラーだったんですよ。(このへんはクレオスのホームページを見てください)
その”レベルカラー”、私のところではまだ現役なんです。ブラウンとクリヤオレンジの二色だけですが・・・。
ブラウンはほとんど出番無し。クリヤオレンジはウィンカーにチョンて塗るだけだったので減らない。(^^ゞ
おまけに容量は18mlあるので余計減らない!!
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ほら、ちゃんと中身あるでしょ。(笑)
それにしても固まらずに、よくも40数年持ちこたえたもんです。

これからも大事に使います。(^^)v
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2.凸モールドの型取り


”今度はこれを作りますよ” ってキットの紹介をしたのはいいけど、あれから2週間経ってしまいました。(^^ゞ
実は次の日から風邪を引いてしまい、寝込むほど悪くはならないのにちっとも好くならない!
仕事は仕方なく頑張ったけれど、その他は全くやる気出ず!
2週間経った今でも全快ではないのです。
でもこうして多少なりとも進める元気は出てきたので、まあこのまま良くなるのでしょう。^^;

ということでボチボチ手をかけ始めたのがボディーの凸モールドの型取りです。
昔のキットはエンブレムなどは、ほぼ全てボディーに凸モールドされていました。
今回のキットも例外ではありません。
このまま塗装するとモールドはダレてくるし、その上からシルバー塗装なんて上手くできないし、研ぎ出しはし辛いし、いいことありません。
いつも可能な限り型取りしてから削除しています。

例えばドアハンドル。
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フェンダーのエンブレム。
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ボンネット先端の"FORD".
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ボディーサイドの”FALCON"
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お湯まるで型取りします。
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上手く型取りするのは結構難しいです。文字がだれます。
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ボディーの後ろにある丸いエンブレム。
これの型取りが難しい!!お湯まるではね。^^;
中央がくぼんでいるものは、型取り時に空気が抜けず上手くいきません。
一応トライしましたがやっぱりダメ!
別の方法にします。
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エンブレムを切り抜きます。
エンブレムの周りをドリルで穴明け。
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切り抜きました。
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周りをきれいに整えて肉厚も薄くしました。
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切り抜いたボディー側もきれいにします。
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ブラバンを切り出して穴に埋め、”瞬着+ベビーパウダー”のパテで隙間を埋めてペーパーで平らに成形しました。
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と、まあこんなところで今回は力尽きました・・・(+_+)

3.エンブレムの複製

型取りしたお湯まるを使って、早速エンブレムの複製を取ってみました。
先ずは前側フェンダーにあるエンブレムです。
これが雌型
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複製を作る材料はいろいろありますが、今回は”UV硬化レジン”です。これも100均。
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とりあえず3つばかり製作。
まあまあの出来です。
黒く塗ってメッキ塗装すれば完成ですね。
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他のものです。
一番上はドアハンドル。型から取り出した後、少し加工が必要なので材料はエポキシパテを使いました。
まだ完全に固まっていないので取り出せません。
問題はその下の文字たち。
材料はエポキシ接着剤で黒く着色してあります。
厚みが非常に薄いので上手く取り出せるかが心配。
これも完全に硬くなるまでもう少し時間を置くことにします。
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いずれにしても、エンブレムの複製が上手くできないと、ボディーの方を削除できないので、しばらくは複製の製作に時間がかかりそうです。

4.エンブレムの複製 その2

引き続き、型から複製を取り出します。
これはドアハンドル。エポキシパテで複製しました。
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取り出したときはバリだらけです。
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拡大鏡越しにピンセットとカッターを駆使してバリ取り。
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ハンドルレバーの手を掛けるところを削り取ってやろうとコリコリしてたら見事にポッキリ!^^;
清く素早くあきらめます!!(^^ゞ
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プラ板で製作します。1mm厚のプラ板を加工。
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せめて型から取り出した押しボタン部だけでも使ってやろうと思います。
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これで出来上がり・・・と思いましたが、なんか気に入らない。(-_-)
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こちら実車。取っての厚みがかなり薄いです。
あれ?よく見るとハンドルの下方、モールの途中に鍵穴発見!
今まで気が付かなかった!再現しなきゃ。(^^)v
実車-1-400

で、結局1mmのプラ板を0.5mmに変更して製作し直しました。
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文字も取り出しました。
ボンネット先端部の[FORD」。
材料は黒く着色したエポキシ接着剤です。
バリ取りにかなり苦労して、やっと見せられる程度に仕上がりました。
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ということで、とても[FALCON」の文字を2セット仕上げる元気なし!
型取りもさることながら、上下のモールに挟まれた文字を上手く貼り付ける自信がないし、それだけの手間暇を掛ける時間がもったいない、という判断です。
別の方法を考えます。
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ここでやっとボディーの取っ手を削除。
複製が使えるぞ!という確認が取れないと削除できないからね。^^;
元のハンドル位置にドリルでマーキングしてあります。
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フェンダーのエンブレムも削除。
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”FORD”の文字も削除。
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ボディーに凸モールドされたワイパーも・・・
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削除しました。
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エンブレム等の加工はひとまず置いておいて、ほかの部分の改造をしました。

フロントグリルとバンパーが一体になったパーツ。
ヘッドライトもモールドされています。
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バンパー上部にはボディー本体の塗装をしなくてはいけないので分離しました。
そしてヘッドライトはちゃんと透明パーツに置き換えてやります。
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グリルの開口部をどうしようか悩みましたが、今回はこのまま行きます。
開口するにはかなり手間暇かけないと出来そうもないのでパスしま~す。(^^ゞ

5.ヘッドライトの製作とエンジンルーム考察

2週間更新できませんでしたね~。(^^ゞ
仕事が忙しかったり、その割に遊びに行っちゃったり、ヤボ用があったり。
で、ちょっとだけですが進行状況のレポートです。

いつもの作業なので製作工程の写真はパスしようとも思いましたが、そうするとUPするものが無くなっちゃうので解説します。^^;
ヘッドライトのリフレクターの工作です。
空き瓶の上に0.5mmのプラ板をマスキングテープで止めます。
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瓶をひっくりかえして、下からライターでプラ板を炙ります。
柔らかくなった頃合いを見て、先のまるいボールペンをムギュっと押し込みます。
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そうするとこんなのが出来るんですね~。この先っちょを切り出します。
P1040778-400.jpg

前回くり抜いていたヘッドライト部の穴に合わせて径を決めます。
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電球部は、透明プラ棒を炙って引き延ばして先を丸めて、リフレクターに差し込みました。
もちろん電球はリフレクターのメッキ塗装後に接着です。
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こんな感じになります。
P1040781-400.jpg
とりあえずこれは置いておいて・・・


ボディー側に手を加えてゆきます。
先ずは実車にはないこの丸い部分。
このキットはボディーとシャシーをビス止めするんですが、その穴がこの丸い部分の下部に開いているのです。
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下側を少し残して上方はカットしました。
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それで、問題はこのエンジンルームなんですけど、タイヤハウス部の形状が実車と全く違う!
P1040786-500.jpg


エンジンルームから見ると、タイヤハウス部は平面(極端に言って)構成ですね。
そしてサスペンションが取り付けられる部分がしっかり膨らんでいて、その上にバルクヘッド側からV字状にビームが取り付けられています。
もちろんキットにはそのような部品はありません。(+_+)
実車2-500

P1040787-500.jpg

実車1-500

さて、どうしましょうね・・・
そのままスルーする気にはなれませんが、かといって拘り過ぎると時間がかかりそうだし、何とか時間を掛けずにそれらしく手を加えましょうかね・・・
なんてことをあーだこーだ考えているだけでタイムアップです。(^^ゞ
やれやれ。





プロフィール

徒然モデラー

Author:徒然モデラー
子供も大きくなってプラモデル製作部屋が出来たのに、いざ「作るぞ!!」と勢い込んだはいいが、悲しいかな既に近くが見えない。
老眼鏡のお世話になって作っています。

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