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16.ボディーの仕上げ その4

リヤサイドウィンドウを作ります。
材料はホームセンターなどで売っている、0.5mm厚の透明ポリスチレン板。
一見平面のようなサイドウィンドウですが、大きな曲面になっています。
これを平面板で作ってしまうと、とても不自然に平面が強調されてしまいます。
やはりちゃんと曲げ加工をしないとね。

 曲げる方法は、いつもの熱湯方式です。
この方法を初めてやりだしたのが、バンダイの2002のウィンドウを作った時からなのです。
(手法はこの時の製作記をご覧ください)
当時、曲げ方法や材料(材質)の選択など、試行錯誤したことが思い出されます。

兎に角、大き目なRに曲げてから、ボディーの開口部に合わせて輪郭を書きます。
P1050975-500.jpg

それを切り出して、合わせては削り、合わせては削りの繰り返し。
で、やっと完成したところ。
テープはキズ防止のマスキングです。
P1050977-400.jpg

Rはというと、こんな感じです。
因みに切り出した端面は、最終的にコンパウンドで磨くほどに仕上げてあります。
ボディーに取り付けてからの見た目が綺麗になります。
P1050978-400.jpg

ボディーにはめ込むとこんな感じです。
曲面が分からないほどですが、ただの平面とは大違いです。
本来は平面の様子も比較すればいいのですが、カンベンね。(^^ゞ
P1050985-500.jpg

上の写真でもわかると思いますが、モールも少しづつ貼り付けています。
P1050984-500.jpg

ハセガワのジュラルミンフィニッシュのコンパウンド磨き材。
輝きが落ち着いていると思います。
P1050986-500.jpg
P1050987-500.jpg


今週は、以上です!

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15.ボディーの仕上げ その3

センターピラーにちょっと手を加えます。
写真のように、キットのセンターピラーは少し細い。
本来は内側にボディーの骨格となるような、太めの柱があります。
ドアを開けるようにしたため、太めの材料を取り付けます。
P1050950-500.jpg

といっても、今ある細いピラーの内側に幅広のプラ板を取り付けるだけです。
板厚0.5mm。
P1050951-500.jpg

内側から見るとこんな感じ。
天井の不細工は見ないでください。^^;
P1050954-500.jpg

半艶の黒塗装。
ちなみにピラーは、この後ミラーフィニッシュ等を貼ります。
P1050973-500.jpg
P1050974-500.jpg



次にシートベルト。
シートベルトをまだ取り付けていなかったので、その工作です。
以前買っておいた「HOBBY DESIGN」というところのシートベルトキット。
Made in china。
P1050956-400.jpg

バックル部分のみ使用します。
0.3の金属線に、細めの配線の被覆を被せました。
P1050955-400.jpg

固定部分は六角材を切り出したものをボルト風に。
スケールは無視です。(^^ゞ
P1050957-400.jpg

こんな感じに取り付けます。
P1050961-500.jpg

こちらはベルト側。
ベルトは2mm幅のリボン。手芸屋さんに売っているものです。
金属部は先ほどのベルトキットの付属品。
センターピラーに固定する部分には、カバーとなるものをプラ板で作成しました。
リボンは結構腰があるので、しっかりアイロン掛けして折り曲げてあります。
P1050962-400.jpg

これで完成。
P1050963-500.jpg

実車のベルトの巻取り部分はいくつか種類があって、後席の足元にあるものや、シートの脇に入り込んでいるもの(多分シートの内側下部に設置?)、巻取りの無いものなどの写真が見つかりました。
2002turboの純正シートベルトが、どのタイプか判断が付きません。(年代によって違う?)
今回は、一番工作の楽なシートの脇に入るタイプものにしました。(^^ゞ
P1050964-500.jpg

シートベルトユニット全景です。
P1050969-500.jpg

ここでやっとフロントシートを固定することができました。
P1050971-500.jpg
P1050972-500.jpg

ボディーを被せるとこんな感じ。
あまり分かりませんね。
いや、覗けば分かるのだ!^^;
P1050983-500.jpg



14.ボディーの仕上げ その2

先週のオマヌケ工作にめげずに、オーバーフェンダーをボディーに固定するビスを再現します。
キットではビスが凸モールドで再現されていて、シルバー塗装の指示となっています。
これは以前にやったフロントスカートと同じですね。
今回はここに金属線を埋め込もうと思います。
先ずは凸モールド部にΦ0.4の穴を明けます。
P1050918-400.jpg

そこにΦ0.4の洋白線を差し込み、裏側からカット。
洋白線の端面はリューターに咥えて半球に仕上げました。
P1050928-400.jpg

一つのフェンダーに11か所あります。
結構手間暇かかります。(+_+)
P1050929-450.jpg

全部仕上げるのに半日がかり。
まあ、のんびりやっていたこともあるので・・・(^^ゞ
P1050931-500.jpg

こんな仕上がりです。
頭の出っ張りがバラつかない様に神経を使いました。
P1050940-450.jpg

因みに裏側。
この面はボディーに接着する面なので、金属線が出っ張らない様に注意しながら、瞬着で固定しました。
P1050947-400.jpg



窓枠を塗装します。
コーナーを如何に滑らかに塗装するか、マスキングが難しいです。
大まかに大体のRをとってカットして、ボディーのモールドに合わせながら貼り付けます。
四隅が決まれば、後は普通にテープでマスキング。
P1050920-450.jpg

リヤウィンドウはまあまあですね。(^^)v
P1050922-500.jpg

フロントウィンドウは、ちょっと荒れてしまいました。(^^ゞ
まあ、拡大しない限りはそれほどNGではないです。
”まあいいか”で乗り切れます。^^;
P1050924-500.jpg

そしてリヤウィンドウと・・・
P1050941-500.jpg

フロントウィンドウを接着しました。
因みにセメダインの「模型用」接着剤を使用。
はみ出した部分は乾いてからピンセットで削除できるので、安心して接着できます。
(まだ固定のテープが付いたままです。^^;)
P1050942-500.jpg

ウィンドウの端面を塗装してパッキンにしたもの。
P1050946-500.jpg

こちらもリヤウィンドウ改造パッキン。
ぼつぼつリヤサイドウィンドウの製作をしなくちゃね。
P1050933-500.jpg





プロフィール

徒然モデラー

Author:徒然モデラー
子供も大きくなってプラモデル製作部屋が出来たのに、いざ「作るぞ!!」と勢い込んだはいいが、悲しいかな既に近くが見えない。
老眼鏡のお世話になって作っています。

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